2012年10月
2012年10月05日
マイクロチップでの災難
ゆいにマイクロチップを入れたのは、震災後の昨年3月末。
ゆいの性格等々、いろいろ考えて入れました。
ところが、しばらくすると左肩の辺りに移動してしまい、
それが徐々に肘辺りにまで下りてきていたのです。
気にはなっていましたが、本人が気にしないうちはあえて除去する事も無いかなと
ずっと経過観察をしていました。
そして今日、ブラッシングをしていると、マイクロチップ辺りからポロッとかさぶたが。
触ってみると先が出てる?って感じも。
その後もしきりに舐めたがるゆいなので、
除去する事も考えて、夕方に動物病院に行く事にしました。
診察前のかさぶた
かさぶたの辺りがちょっとハゲてます。
診察室に入り、まずはリーダーで読み取れるか何度も試してくれましたが全く読み取れず。
左肩の辺りにあった頃にはちゃんと読めてたので、「???」です。
触診でも、「皮膚から突き破って出てきてしまっているので、除去しないとダメですね」って事で
除去処置をお願いしました。
待合室で待つ事数分・・・。
呼ばれて診察室に戻ると、とんでもない事態になってました。
なんと、マイクロチップが破損してしまっていたのです
こんなに粉々に破損してるなんて・・・
これではリーダーが反応しなくて当たり前です。
皮下もキレイに洗浄してくれたそうですが、ホンマに大丈夫なのか?不安が残ります。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html
には「これまで、故障や外部からの衝撃による破損の報告はありません」って書いてあるけど。
ゆいはすごく稀な症例なのか?
これでは何の為にわざわざマイクロチップを入れ、登録したのか・・・。
ゆいに負担を掛けただけになってしまいました。ゆい、ゴメン。
実は訳あって今年の4月から掛かりつけ医を変えた我が家。
どうやって対応すればよいのか。
まずは今、前の病院に問い合わせ中です。
そんな訳で、しばらく袖あり洋服生活のゆいちゃんです。
早く傷口がキレイに治ってくれます様に・・・。
ゆいの性格等々、いろいろ考えて入れました。
ところが、しばらくすると左肩の辺りに移動してしまい、
それが徐々に肘辺りにまで下りてきていたのです。
気にはなっていましたが、本人が気にしないうちはあえて除去する事も無いかなと
ずっと経過観察をしていました。
そして今日、ブラッシングをしていると、マイクロチップ辺りからポロッとかさぶたが。
触ってみると先が出てる?って感じも。
その後もしきりに舐めたがるゆいなので、
除去する事も考えて、夕方に動物病院に行く事にしました。
診察前のかさぶた
かさぶたの辺りがちょっとハゲてます。
診察室に入り、まずはリーダーで読み取れるか何度も試してくれましたが全く読み取れず。
左肩の辺りにあった頃にはちゃんと読めてたので、「???」です。
触診でも、「皮膚から突き破って出てきてしまっているので、除去しないとダメですね」って事で
除去処置をお願いしました。
待合室で待つ事数分・・・。
呼ばれて診察室に戻ると、とんでもない事態になってました。
なんと、マイクロチップが破損してしまっていたのです
こんなに粉々に破損してるなんて・・・
これではリーダーが反応しなくて当たり前です。
皮下もキレイに洗浄してくれたそうですが、ホンマに大丈夫なのか?不安が残ります。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html
には「これまで、故障や外部からの衝撃による破損の報告はありません」って書いてあるけど。
ゆいはすごく稀な症例なのか?
これでは何の為にわざわざマイクロチップを入れ、登録したのか・・・。
ゆいに負担を掛けただけになってしまいました。ゆい、ゴメン。
実は訳あって今年の4月から掛かりつけ医を変えた我が家。
どうやって対応すればよいのか。
まずは今、前の病院に問い合わせ中です。
そんな訳で、しばらく袖あり洋服生活のゆいちゃんです。
早く傷口がキレイに治ってくれます様に・・・。